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【UMA速報】鋭利な牙を持つ獣の亡骸がカリフォルニアのビーチに

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12月16日火曜日、カリフォルニアのローカルテレビ局KEYTの記者

ヨハネ・パルミンテリはサンタバーバラのビーチを歩いていて何かに躓いた。

「私はそれが一体何なのかさっぱりわからなかった。

 確かなことは、それが鋭い牙を剥いて絶命していたことと、暗闇で絶対に

 遭遇したくない悍ましい姿をしていたことだ」

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パルミンテリは未知の獣の写真をネットにアップし手掛かりを求めた。

すると、それがサンタバーバラ自然史博物館の学芸員ポール・コリンズの目に

止まった。

「全身の毛は抜け落ちているけど短い足、鋭い爪、突き出た頬、これはアナ

グマの特徴だよ」

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しかし大きな謎は、サンタバーバラ周辺にアナグマは生息していないこと。

コリンズの指摘は当たっているのか?

「この辺りにアナグマがいるなんて聞いたことないし、一体この生物はどこ

からやってきたのか?本当にアナグマなのか?困惑しているよ」

 

参照HUFF

【知りたくなかった真実】小さな悪魔シジュウカラはコウモリの脳を食らうプレデターだ

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2014年3月まで発行されていた70円切手にその姿が描かれていたほどに、シジュウカラ

は日本人にとって馴染み深い鳥である。

分類は鳥類スズメ目シジュウカラシジュウカラ属。

小さく愛くるしい外見をしてはいるが、その裏に隠された残虐な生態はあまり知られていない。

科学者の一般的な見解として、現代の鳥はT-REXなど気性の激しい恐竜の直系の子孫

として位置づけられている。

 そのなごりとして、祖先の旺盛な捕食本能は子孫の鳥達にも脈々と受け継がれていて、

小さなシジュウカラであっても例外ではない。

アジアと北アフリカのいくつかの地域に生息するシジュウカラは主に昆虫や種子を

餌とし、食事の90%は植物である。

ドングリなどを食べる際、硬い殻を砕くためのクチバシは非常に発達していて小さな

体型に似つかわしくないほどに強力だ。

いくつかの学術レポートによると、シジュウカラは自分よりも小さな鳥に対して強力な

クチバシを使い頭蓋骨を粉砕した後に脳を食べると報告されている。

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また食料が乏しくなる冬の時期には洞窟へ向かい、冬眠中の小さなコウモリを見つけ

てはクチバシで躊躇なく殺害し脳を食べていることも発見されている。

もし、あなたに対してシジュウカラがクチバシでつついてきた際、それはじゃれあって

きているわけではない。

あわよくば食べようとしているのだ。

【閲覧注意】三つの目を持つ双頭のヤギ

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中国山東省の農場で双頭の三つ目ヤギが誕生。

長く生きることはできないだろうという獣医の診断に反して、奇形のヤギは成長し

連日多くの見物客が訪れている。

農場の経営者Xu Jinkui(43)は、大金でこのヤギを買い取りたいという申し出を断り

続けている。

 

※以下にヤギの画像を掲載します

※閲覧は自己責任でお願いします

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